繊細で怖がりなネコちゃんの飼い主さまへ
ネコちゃんの通院は、飼い主さまにとっても気を遣うことが多いと思います。
キャリーに入ってもらうだけでもひと苦労。
やっと来院できても、待合室でずっと緊張している。
診察中も固まってしまったり、怖さから攻撃的になってしまったり。
そういったお声を、当院でもよくお聞きします。
ネコちゃんは、環境の変化にとても敏感な動物です。
通院そのものをゼロストレスにすることは難しいかもしれません。
それでも少しでも、「ここなら大丈夫」と感じてもらえるような診療を心がけています。
毎日の診療で、大切にしていること
できるだけ静かな声で診察します。大きな声が苦手なネコちゃんも、安心して落ち着いていられるよう心がけています。
急な動きはネコちゃんを驚かせます。診察室での動き方はできるだけゆっくりと。焦らせず、驚かせないことを意識しています。
器具の置き方、扉の開け閉めなど、日常の小さな音にも配慮しています。静かな環境が、ネコちゃんの安心につながります。
「見えないほうが落ち着ける」というネコちゃんのために、視界をそっと遮ることで、恐怖を和らげます。
急かさず、慣れるのを待ちながら診察します。キャリーから出たがらないときは、中のまま診ることもあります。
※キャリーの種類によります。
病院にいる時間が短いほど、ネコちゃんへの負担も減ります。必要な処置をスムーズに終えられるよう努めています。
ワンちゃんが苦手なネコちゃん、ストレスを感じやすいネコちゃんが安心して診察を受けることができる、
ネコちゃん専用の診療時間です。
ネコちゃんが慣れ親しんでいる物や人に頬をスリスリするときに、顔から分泌されているフェロモンに注目して開発された製剤です。ネコちゃんをリラックスさせて、ストレスや緊張を緩和する効果が期待できます。
※診察料とは別にキャットアワー料金 1,000円(税込)がかかります。
※緊急性のある動物の処置が優先されることがあります。
※当日手術がある場合、入院舎にワンちゃんがいる事があります。
よくある質問